Richard Crazyman's Queer Greeting

ちんけなネタ絵描き「リチャード・クレイジーマン」のよくわからないブログ。絵が見たい人はpixivの方でどうぞ。

 
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戯言すぎる独り言。

他の人のところで内容の無い持論を長文しすぎるのも考えものなので自分のところでw
続きは格納。動画が並ぶので重いかも。



私、ジャズに限らず好きな音楽には好きな「肌触り」があるのです。
一種の整理整頓されていない感覚というか、なんというか。
整理されていないといってもフリージャズであるとかそういったことではなくて
ガッチリした譜面があっても音や状況に色んな間口があるというか…。
すいません、うまく説明できませんw

ただ、聴いた時にウエルカムされてるような気分にさせられる音場がたまにあるんですよ。
子供の頃はテクノのパターン音の隙間に色んな響きを見つけるのが好きでしたけど、
年とってくると、パターンや繰り返しの先が読み辛い音楽でもそれに近い楽しみが産まれてw

同時期に妙な「本物信仰」から解放されましてw
よくわからない脅迫的な「本物」があると盲目的に信じるより、
「所詮、一人一人の好き嫌いに過ぎない」と開き直ったら、
色んな音楽に愛嬌を感じられるようになってきたのです。
当然、好き嫌いですから肌の合わないものや関心をもてない音楽もたくさんあるわけですが、
目くじら立てて否定することに労力を使わないで済むので楽です。

こういう風に感じられるようになってそんなに経たずにまともな聴覚を失ってしまった訳ですが、
もしそうじゃなかったら、若い頃よりもっと楽しく音楽と付き合えていただろうな、とw

私の好きなものはあっちこっちで押し付けまくってきてますがw
ちょっと並べてみましょう…。

▼Love In Outer Space / Sun Ra & His Arkestra
 フリーだから美しい旋律が無いなんて偏見w この美しくも複雑なメロと和声。
 音割れ注意!



▼Jungle Flower / Martin Denny
 この「いらっしゃいませ」状態はなんだろうw 誤解の背後には愛がたっぷり。



▼Serenade To a Cuckoo / Roland Kirk
 本当はJive Elephantを探したんだけど見つからなかったw 何だろう、この愛嬌はw



▼Concorde (Nightflight) / Gabor Szabo
 日本では入手困難なNight Flightの表題曲。
 移動中、カーステレオで鳴らしていたらとあるプロギタリストが凄く喜んだ1曲。




一見、何の関連性も無さそうだけど、これが私の中では愛嬌たっぷりの音楽達なんです。
いや、なんの根拠も無いんですけど、あくまで好き嫌いの上でしか成り立たないチョイスですw
他の人にはなんの役にも立たない話だなw 独り言なんで気にしないで下さい。

Comments

No title
失礼します。

>愛嬌

実際に聴いてみると非常に納得できました。
最初の3曲は本当にかわいいです。もしくは人懐っこいというか。
ガボール・ザボは自分の中では「分かり易くアダルトすぎて、ちょっと笑ってしまう」という感じに…w
物凄く好みですけどねw入手困難ですか…。残念。

サン・ラですが、こんな曲もやっていたのですね。
自分が持っているのは”荒れ狂うビッグバンド”みたいなものだったので
こういう曲調を聴いたのは初めてです。まさに「Love」という言葉がぴったりですね。

いろいろ良いものが聴けました。ありがとうございます。

おっぱい
No title
月兎さん、どうも。

ザボは結構その時々でサウンドが変わるんですよ。
いきなりシタール、それも何故かビートルズ臭がするサウンドになったり、
この曲のように狙いすぎたヨーロピアンイージーリスニングをやったり
突然、歌を歌ったりとw
でも、影響されやすいわりにギターだけは変わらないんです。
個性が強すぎて(もしくは血脈が)どうやってもザボになっちゃうw
人格は知らないけど音楽を通したキャラクターは愛すべきものがあるわけで。
つくづく早くに亡くなったのが惜しいミュージシャンです。

サン・ラのアーケストラも契約の上のビッグバンドではなく、
合宿生活とかしてると考えると妙に面白く思えますw
普通はそういうのがカルトに見えて怖かったりもするのでしょうけど、
サン・ラには妙なチャーミングさがあって困るw

最近、やけにおっぱいの挨拶をいただくなぁw
You Go Your Way (I'll Go Mine)
どうもです。

サン・ラー、初めて聴きました。
ノイジーですが、聴けますね。

マーティン・デニーは、一般的に出ているベスト盤を聴いています。
それで満足して、オリジナルアルバムまでは手が伸びていませんがねw。
で、この曲、ベスト盤にも入っている曲ですね!

ガボール・ザボ、76年のフィラデルフィア録音の作品ですね。
バックのメンバーが、レイモンド・アールb、スコッティー・ミラーds、デクスター・ウォンセルsyn等、
フィリーのミュージシャンが参加!

特にデクスターは、知っているかもですが、フィリーソウルのバックバンドMFSB出身で、
ソロ作品は6枚出して、プロデューサーとして活躍する人物です。
同76年には、JACKSON 5から改名した、THE JACKSONSを手掛けた人です。
他にも有名どころは、
(大ベテランの)ルー・ロウルズ、
(フィリーの歌姫)ジーン・カーン、
(元ジャズシンガーで、不倫ソングMe&Mrs.Jonesで有名なhttp://www.youtube.com/watch?v=IvCJeuSOTsQ)ビリー・ポール
とか手掛ける人です。
ビリーは当時、日本のディスコでもチークタイムの定番だった↑がありますが、
ルーとジーンは、日本の一般的なポップスファンまで浸透した曲がないから、
紹介したいのですが、迷った末、できなかった…。
飽くまでソウルファンの間で有名な曲はありますがね。

ああ、デクスターやその周辺ミュージシャンに関しては、ソウルファンとしての血が騒ぐ…。

すみまっせん!
自分の括りの中では、全て同じ、ということはありますよね。
僕もそういうところはあります。

So Long~!
No title
ジェフリーさん、どうも。

サン・ラは歌ものも結構良いんですよw
▼Astro Black / Sun Ra▼
http://www.youtube.com/watch?v=hk5jg5fo0kc

マーティン・デニーのベスト版は収録曲たくさんだからちょうど良いんですよね。
クワイエット・ヴィレッジのシンセバージョンも入ってるしw

>76年のフィラデルフィア録音の作品ですね
この曲、イージーリスニング風に作ってあるくせに
リズム隊の暴れ具合やストリングスの下品なぐらいに大仰なところが
いかにもアメリカンなんですよねw
何もしてない時に無意識に口ずさんでしまう曲ってありますよね。
私の場合、ファニー・フェイスもそんな一曲ですw

演奏家情報サンクスです。
それにしてもジェフリーさんの括りってのはデータベース的で周囲の役に立ちますw
一人一人音楽の聴き方に特徴があるってのは、楽しいことですね。
No title
再び参上しました。

サン・ラーの紹介、ありがとうございます。
ゆっくりとパーカッションから始まり、
耳をつんざくようなシンセ、地に足が着かないジャズボーカルに、フリーキーなサックス、チェロの演奏。
聴いている限りでは、キース・ティペットが手伝っていた頃のKING CRIMSONを思い起こさせました。
これも意外に聴けるな、と。

ガボール・ザボのフィラデルフィア録音盤、70年代後半のフィリーサウンドになってきていますね。
どういう意味かと言うと、ストリングスの装飾過多。

フィリー録音の魅力は、ストリングスがゴージャスで、甘くまろやかな音です。
リズムセクションがワイルドでも、ストリングスがカヴァーしてキレイに聴こえるということもあります。

70年代前半 歌にリズムセクションの演奏、+要所で出てくるゴージャスなストリングス、
70年代後半 歌にゴージャスなストリングス、+リズムセクションの演奏
ストリングスが前に出過ぎた、というわけですね。

ガボールの作品の場合、主役はギターだから、リズムセクションの演奏も前に出てきていますが、
それでも70年代後半に入っていますから、ストリングスの音がデカいというわけですw。

フィリーのプロデューサーで、「ストリングスの鬼」と呼ばれた人がいました。
それがクラシックを学んでいたトム・ベル!
ヒット曲が山ほどある人ですが、グッとこらえて代表的な1曲を。
THE STYLISTICSの71年の1stに収録されているYou Are Everything。トム・ベルとリンダ・クリードの共作。
http://www.youtube.com/watch?v=qnp-nfXQ9I0
ラッセル・トンプキンのファルセットがキレイ!
マーヴィン・ゲイ&ダイアナ・ロス他、数多くのカヴァーがある有名曲です。

サックスの雑誌で伊東たけし氏が絶賛していたデイヴィッド・サンボーンの88年のYou Are Everything。
http://www.youtube.com/watch?v=2FvwerszrQI
ポール・ジャクソンJr.g、マーカス・ミラーb、ヴィニー・カリウタds、リッキー・ピーターソンkey

トム・ベルと同時期に一世を風靡したのが、ケニー・ギャンブル&リオン・ハフのチーム。
それこそ、昨日のTHE JACKSONSやビリー・ポールのMe&Mrs.Jones、
HOROLD MELVIN&THE BLUE NOTES、THE O'JAYS他、トム以上のヒットを出している人達です。
で、ギャンブル&ハフの舎弟がデクスター・ウォンセルになります。

データベース的!
そうですね、リストを作る/見ることが好きで、これが僕なりの熱の込め方ですね。
主役も好きですが、裏方に興味が行き、足取りを追ってしまいます。
で、他人のブログで熱も込める、とw。色々すみません。

So Long~!
No title
再び失礼します。

ザボの歌ものがものすごく気になりますw
普段歌わない人が歌いだすと、すごく聴いてみたくなるんですよね。
教授とかまさにそういう感じで(自分は教授の歌の大ファン)。
ザボのギターは非常にエキゾチックな印象を受けます。
「ジプシー'66」なんてアルバムもありますし。
ハンガリー生まれというのも大いに関係しているのでしょうか。

サン・ラのアーケストラですが、楽団の裏話を以前読んだことがあります。
何かと「家計は火の車」的表現が多くて笑ってしまったことが…w
「衣装代が~」とか「ホテル代が~」とか。
ライブ先でレコード会社とライブ盤の契約をして、契約金で賄ったりと
結構自転車操業だったんだなぁと。

おっぱい挨拶ですが、jefjefさんの真似ですw
jefjefさんにも悪いですし、おっぱいの言葉の重みが軽くなりますので
もう打ち止めにしようと思いますw
No title
ジェフリーさん、再びどうも。

>KING CRIMSONを思い起こさせました
パートの役割の入れ替えによる楽想の転換はクリムゾンのお家芸ですからねw

>フィリー録音の魅力は、ストリングスがゴージャスで、甘くまろやかな音
私はこのストリングスを聴くと70年代のアメリカのドラマや映画を連想してしまうんですよw
なにか子供頃の刷り込みでもあるんでしょうかねw

>リストを作る/見ることが好きで
ミュージシャン名鑑でも作る気ですかw
No title
月兎さん、再びどうもw

ザボの歌は「オジサンが恥かしそうにボソボソ歌ってる」感じですw
やはりハンガリーの当時の状況や出自がザボの音楽に無関係であるとは考えづらいですね。

アーケストラ、楽しそうなんですよねw
今でもあるってのが、またいいんだよなぁ。

>おっぱいの言葉の重みが軽くなります
おっぱいが物理的に軽くなるのはいただけませんw
おっぱい挨拶、「おっぱい結社の構成員の挨拶」みたいで好きですけどねw
No title
どうもです

あまり知識がないので、なかなかコメントできませんが

いつも紹介していただいた動画を楽しく拝聴させてもらっています。

特にサン・ラはこちらで紹介され始めて知ったのですが、聴いたり調べたりしたら音楽的にも人物像もかなり面白いひとだと思いました。


>おっぱい

変な流れを強制するつもりはなかったのですが、スミマセンでした(汗)

(じつは書いてて少し恥ずかしかったりもするw)

「おっぱい」は各々好きな時、つい情熱がほとばしってしまった時に書き込んだり、女性の絵を書いてる時にちょっと盛っていただけたら良いのでは、と思います。

…「おっぱい結社の構成員」…なかなか魅力的な秘密結社ですねw
No title
jefjefさん、いっらしゃいませ。

サン・ラ、面白いですよね。
音は万人向けのものではない類のものですがw

おっぱい、私が書き込んだんでしたねw
私は書いてても恥かしくないですよ、開き直ってますから。おっぱいw

おっぱい結社は人々の無意識が繋がった領域に存在しているに違いないのですw
ところでおっぱい結社は正義の結社?それとも悪の結社?

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プロフィール

Rクレイジーマン

Author:Rクレイジーマン
リチャード・クレイジーマン
職業:愛猫家
妄想を絵にしています
2弦がよく切れます

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