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Richard Crazyman's Queer Greeting

ちんけなネタ絵描き「リチャード・クレイジーマン」のよくわからないブログ。絵が見たい人はpixivの方でどうぞ。

 
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寒い、寒い。

少し前に高校生が地毛である茶色の髪を染めるよう学校側の指導を受けた話題が
ツイッターのタイムラインに並んでいた。
それに目を通していた時、自分の高校時代を思い出していたw

自分はあの馬鹿馬鹿しい80年代のど真ん中に高校生だったせいで
今時の高校生とは環境が違ったんじゃないか、とか考えてしまった。
私が通っていた高校は制服着用の義務がなく、全生徒の3分の1位が私服登校。
残りは制服(一応女子の指定セーラー服はあったが、男子は学ランで指定は無しというアバウト設定w)で
登校しているといった感じだった。
私より一世代前の生徒の「自治改革」によって勝ち取られた「私服登校OK」だったらしい。
何だかなぁ・・・w

私が入学した時はニューウエーブが商業に取り込まれてニューロマンチックが猛威を振るってた頃で、
2年、3年の先輩の中には学校の中をこんな↓カッコウで闊歩している一団がいた。マジでw



私の世代で例の「肩パッド入れ過ぎジャケット」が流行してしまい、
教室や廊下に「偽デヴィッド・バーン」が溢れたことがあった。
格好つけたアパレルだけじゃなくてその辺のスーパーの衣料コーナーでも
肩パッド盛りすぎジャケットが売られていた為、
普段は学ラン登校しているような奴まで着ている始末w
今考えるととてもおかしなことだと思う。
ちなみに当時はユニクロやGU、シマムラとか無かったから
田舎の10代の衣料格差は凄かった。
スーパー衣料着てる奴か、全身DCで武装してる奴か、みたいな。

私は当時も金無かったから色々工夫してたけど。
でも、パステルカラーのモッズコート着て真っ赤なソックス履いて
トレバー・ホーンみたいなデカい眼鏡かけて変なツーブロックの刈上げ頭してる
当時の写真見たら死にたくなるけど。

ちなみにそんな母校も今では指定の制服が変わり、制服で通う学校になっているそうだ。
昔の人が「私服で通う勝ち取った権利」は時代が変わってまったく意味がなくなってw
そりゃあ「制服カワイイ」とか世代ごとに感覚的なもので移ろっていくのが自然でしょう。

どこぞの元知事が「荒れた学校じゃ規範は必要」みたいなこと言ってたようだけど、
そもそも「荒れる」と「髪染め」がリンクしてるように刷り込まれてるからおかしいんだよね。
だからよその国の人が聞くと「日本人おかしい」になる。
確かに私の母校は一応進学校で、私の世代のあの髪染めや派手な服装での登校が
「グレた」による発露でないことは確かだったと思うんだけど。
だからと言って荒れた学校の生徒云々はあまりに単純すぎる物言いだと思う。
そもそもこの「荒れる」→「身なりの乱れ」という昭和時代のテンプレがおかしいし、
むしろ「荒れる」若者がその古いテンプレに従っているような本末転倒が起きている気がする。
この古いテンプレを無くせばそのうち「髪が茶色い」は「身なりの乱れ」ではなく「身体の一部」という
本来のポジションに戻れるのではないだろうか?

グレた生徒の多い学校は逆に制服や身なりの規定を排除してみたらどうだろう?
グレた生徒が「身なりの乱れ」で反抗してもそれを「反抗」とみなされなかったら
身なり以外の「反抗」を「考える」ようになるのではないだろうか。
それこそ「自分と社会」を考える、ひとつの教育に相当する事なんじゃないだろうか?
な~んちゃってw
おふざけなので関係各位の皆様、ご容赦ください。

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プロフィール

Rクレイジーマン

Author:Rクレイジーマン
リチャード・クレイジーマン
職業:愛猫家
妄想を絵にしています
2弦がよく切れます

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