Richard Crazyman's Queer Greeting

ちんけなネタ絵描き「リチャード・クレイジーマン」のよくわからないブログ。絵が見たい人はpixivの方でどうぞ。

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
30
06

ストリングマシンの何か不思議な音色。

高中正義 / BLUE LAGOON
突然のTAKANAKA!
理由は以下の通りw

月兎さんのところで古い楽器の音色聴いて頭の中で「アレ」が鳴り出したw
中学生の頃にやたらに聴いた「アレ」の音だ。

昔、ちょうど自分がシンセに興味を持ち始めた頃、ポリフォニックシンセは高嶺の花だった。
実際、自分で最初に買ったシンセはモノフォニックシンセだったし。
周囲でポリシンセ持ってるのはお医者や土建屋さんの息子というまるで漫画のような状況w
ちょうど高校生になった頃にやっと14万円程度でJUNO-106が登場して少し状況が変わり、
直後、例のDX7ショックが世を賑わすのであるw
じゃあそれ以前の人達は和音はどうしてたのよ?と訊かれれば
アコピやエレピ、ハモンド等の有名どころ以外ならば
「アナログの電子ピアノや電子オルガン、コンボキーボードの類で」だったと記憶している。
この3種は「電気ピアノ(所謂エレピ)」でも「電気オルガン(ハモンド)」でも
「ポリシンセ」でもない楽器で、安価なポリシンセの普及とともに淘汰され消えていった。

30数年ほど経った今振り返るとあの頃の「電子」楽器の音色はチープながらも味わいがあって
良かったな~などと思うわけである。
エレピ音やオルガン音色、ストリングなどに限定された音色ながら、機種ごとにそれぞれ特徴があって
いまでも脳裏を過ぎる音色があるのである。

地元の楽器屋のスタジオにはボロボロのYAMAHA CP30とYAMAHA SS30が置いてあり、
ガキの頃はよくそれを弾いていた。特にSS30はレンタルしてライブで使ったりもした。
CP30はCP70などと違い電子発振式のエレピで今となってはかわいらしい音色だった。
もっとも当時は「これのどこがピアノだよ」とか思って使っていたわけだがw
もう一方のSS30は所謂ソリーナタイプのストリングマシンである。
分周方式のザワザワしつつも妖しげな音色のあのストリングである。
ポリモーグやソリーナなど有名どころの音はいろんな名曲で聴けるので知らない人は少ないと思うけど
SS30もそれらの例に漏れず味わいのある音色の楽器だった。
ここぞとばかりにハッタリ効かすのに有効なストリングス音色。
いやー、好きだったなぁ。
でもそのうち時代の波のせいか?私も分厚いMIDIのスタック音色の虜になり、
SS30のことをすっかり忘れてしまったのであったw 実に薄情な話である。

今じゃPC上や鍵盤一台の中で全て完結させて色々やれるのなんか当たり前以前の話なのだが、
当時のマイナーなハードウェアから醸し出される不思議な感覚は中々捨てられるもんじゃなさそうだw
ありゃあ一体何なんだろうね?

個人的にもっともアナログ時代の好きなストリング音は
やっぱりローランドのボコーダーVP330のストリンスかな。ベタですけどw
勿論他のアナログシンセのストリングも好きですけど、それは別の機会に。

とても良いデモを発見したのでどうぞw

Comments

Leave a Comment


Body
プロフィール

Rクレイジーマン

Author:Rクレイジーマン
リチャード・クレイジーマン
職業:愛猫家
妄想を絵にしています
2弦がよく切れます

RCのPIXIV絵
FC2カウンター
 
 
 
検索フォーム
 
 
 
 
QRコード
QRコード