Richard Crazyman's Queer Greeting

ちんけなネタ絵描き「リチャード・クレイジーマン」のよくわからないブログ。絵が見たい人はpixivの方でどうぞ。

 
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旅する人。

なんかこの1週間でいきなりアクセス数が変わってビックリw
ここからは通常営業でいきましょうw




ミュージシャンのライヴツアー、といっても様々。
身一つで旅して歩く人から、何十人の大所帯で組織で動くものまで。
ソロでまわる人でも、カバン1つギター1つで身軽に動けるひともあれば、
機材車自分で乗り回して旅する者もいる。
そして事務所の人間のお守り無しではツアーができないような「アーティスト」も。
様々なタイプの方々がいるわけですw

アーティスト付きのマネージャーさん達の物言いに愉快な思いをした事のない私は
お守り付きのライヴをする「アーティスト」より「身軽に旅するミュージシャン」に
より良い記憶が多く残っているわけです。

いくつか印象に残っているのエピソードがあります。

あるとき、地球の裏側からやってきたギタリストはとてもシャイな人でした。
何日か私のいたライヴハウスに滞在していたんですが、いつも無言でカウンターの隅に座って
分厚い本を読んでいました。何の本を読んでいるのか気になってしまっていたので悪いとは思いながら
彼が席を離れた時に表紙を確かめたらカスタネダ(!)の本でした。
同じ本を読んでいる人がいて、つい嬉しくなって身振り手振りで「私もそれ読んだ」と話しかけましたが
はたして相手に伝わったかはわかりませんw

別なあるとき、はじめて私のいる街にカバン1つでやってきたピアニストは、
ライヴハウスに到着して挨拶を済ませた後、すぐに「初めての街なので少しばかり見て来ます」と言い残し
何も観光するものの無い大きな工場と寂れた繁華街しかない街に出掛けていきました。
よほど歩き回るのに慣れているのか、1時間ほどで迷うことなく帰還してきてくれました。
「ああ、こういう人が『旅人』っていうんだなぁ」と思いました。
ストレンジャーが街をてくてく歩く姿を想像したら今でも爽快な気分になります。



※この動画は私のいたライブハウスとは関係ありません※


素敵な人って、いるんですよ。

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プロフィール

Rクレイジーマン

Author:Rクレイジーマン
リチャード・クレイジーマン
職業:愛猫家
妄想を絵にしています
2弦がよく切れます

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