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Richard Crazyman's Queer Greeting

ちんけなネタ絵描き「リチャード・クレイジーマン」のよくわからないブログ。絵が見たい人はpixivの方でどうぞ。

 
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色々ありすぎな話。

色々とありすぎて混乱しっぱなし。

先月の末に愛猫の腫瘍が脳に転移してしまい、苦しんで何度も激しく痙攣。
日曜日で獣医に見せることもできす一晩苦しむ様を何も出来ずに見続け
次の日にやっと安楽死させてあげられた。
何度経験しても愛猫の死は辛い。ロストするものがデカすぎる。

台風に怯えてなんとか屋根が吹き飛ばなかったと胸をなでおろし、
夜中の録音作業の最中に胆振東部地震が来やがった。
機材はケーブル以外は無事だったけど、部屋はエライ状態に。
停電がキツかった。
今も節電しなければヤバい感じなので作業は夜中だけ。
さっぱり作業が進まなくなり、昨日やっと3曲目の録音終了。
1曲にひと月以上かかった。

どれも自分じゃあどうにもならん事なので仕方ない。
しかし足元でじゃれたり寝たりしていたのが日常だった愛猫がいないのはちょっとキツイ。
打ち込みやりながら無意識に足で猫を探してる自分に気がついたりする度、
手が止まってしまうので余計作業の進行が遅くなるのだ。

録音、ノロノロ進行でやってるうちにまた、
「格好つけるのやめよう、素でやりたい事やるべ」みたいな気持ちになってきたので、
また音が変になってきたw

十数年前、詩を朗読するベーシストの友人と二人で詩とノイズギターのカップリングの
音楽を自主制作したんだけど、その時もやりたい事好きにやろう!と好き放題やったら
誰も聞いてくれない作品が出来上がってしまったw
当時、周りの人に配ったりもしたんだけどほとんど感想も反応も無い、という状態で。
「どうだった?」と尋ねたらとても困って口籠る人が多かったな。
ちなみに数年前にコミティアで会った、同人の知り合いの人にそれの在庫のCDあげたら
その後連絡をもらえなくなったという…。
いや多分、色々もろもろ理由があると思うけど。
俺は人を不愉快にさせる才能があるらしいので…。
…自分では凄い気に入ってる力作だったんだけど、誰にも好かれない音楽なんだな。

今回の制作もあのパターンになる感じになってきたけど、成る様にしか成らんから仕方ない。
個性が強い、などとは思っていないけど「好きなモノ全部隠さず投入します!」で、
誰も食べたくない闇鍋を喜んで作る幼児性は強く自覚している。
今回つくづく「シンセ音楽が好き」を再確認している。
もはや手段と目的が入れ替わっているのでは、と思うこともしばしば。
でもいいや、やりたい事トコトン出来る限りやる。
多分これ終わった頃には耳も完全に終わる、そう思ってやってる。
人生最大のパクリの集大成を作ってやろうw

ああ、懸賞でパソコン手に入らないかなw
昔のシーケンサーの分解能の粗さがツライ。
今日は寝る。
(反省なし)

データから色々見える話。

昔の、30年近く前の曲データをサルベージしている。
古いローランドのシーケンサーに当時の相方と一緒にデモとして打ち込んでいたもの。
今、作業している数曲は俺が作ったものだけど、相方が色々手直ししていた部分も含まれている。

MIDIのデータを見ていくと俺ともう一人の違いが色々見えて楽しい。
例えば白玉を手弾きでリアルタイム入力しているのを比べると、
鍵盤を離すタイミングが違う。
俺はリリースが長い音色だとかなり前倒して鍵盤から指が離れている。
ペダルをつかって次の音につなげる場合もかなりはやく指を離している。
指替えを楽するためにペダルに逃げている個所も度々ある。
それに比べてもう一人の方はさすがピアノ習っていただけあってキープが出来ている。
ペダル使っていても割と符割に忠実に指を残している。
データ見ながら「つくづく俺は軟弱なシンセ指だなw」と笑いが止まらない。

あと和音の構成音のオミットの仕方が結構違う。
俺は常に音域の下の方から抜いていく癖があるのに対して
彼は割と中低域でも抜かないで下の方を支える構造をしっかり作っているようだ。
俺だとストラクチャー上の方まで使う時、濁りばかり気にして下の方のオクターブは
1&7thとか9thぐらいまで間空けて3rd~6thなどは上の方のオクターブの
テンション高い構成音に混ぜ込んでしまうんだけど、
相方氏はかなり下の方でもドンと1&5thとかごつく置いている。
パート別で聴いていてもよくわからんけど全体で聴くとなるほど、意味がある。

耳につきやすいとこに音詰め込もうとするのは俺の癖なんだな。善し悪しある。
20数年経ってるデータだけど、他の人のやってることは勉強になる。

なんとか。

録音始めて3週間ちょい。
やっと1曲録り終えた。
耳がアレだから仕方ないけど、遅い。

録りに使っているヘッドフォンが死にかけていて左右のバランスが狂っている。
耳がアレなのでモニター用のヘッドフォンが信頼できないとなると、
もうミックスダウンとかできない、ということになる。ピンチ。
今使っているレベルのヘッドフォンを購入する金は無い。
しかも耳が壊れているのでかなり小さい音での使用なのだけど、
経験とメーター読みだけが頼りなので、モノが変わるとまずいのだ。
とは言え、やはりここは新調せざるを得ないんだろうな。
激安いのしか買えないけど。

モニター用のヘッドフォンはリスニング用とは役目が違う。
聴いて気持ちの良い音を出すのではなく、
録音される音の粗探しをする為に気持ち良さなどの演出の無い音、
それを出すことが役目。
長年使ってて音の出方も癖もわかってたので、駄目になったのはつらい。

ギターとベース、生で録るつもりだったんだけど
久しぶりに両方練習したんだけど、下手過ぎてOKテイク出せなかったw
前の時はなんとか編集とかで誤魔化せるレベルだったんだけど、
今回は駄目だった。
おまけにベース、電池入れてアクティブだと変なノイズ出て駄目。
パッシブだと出ないんだけど、それだとピックでブリブリ言わすことが出来なかった。
そんなこんなでギターもベースも他のものに差し替えることに。

何年も弾いてなかったり、音出してなかったりで
下手になったり故障してたりで難儀ですわ。

録音。

残っている機材引っ張り出して録音作業中。
とは言ってもまだMIDIデータ作り段階だけどね。

今時の環境ならノーパソ1台とMIDI鍵盤ひとつにオーディオI/Oだけで全部出来るのに、
こちとら録音も単体機使わないとアカンw
作業用PCはもう無いし、パソコンは居間にある家族のネット用しかない。
どでかいHDR、27年前のシーケンサー、数台のシンセ、音源、MIDIパッチペイと
部屋があっという間に歩く隙間もない状態にw
この物量と苦労が今時のノーパソ1台のDAW環境に全然勝てないのだから笑うしかない。
今時、全部フリーウェアや無料バンドルだけだって、もっと便利で多機能だからな。
本当、一度あのDAW環境の便利を知っているとハードで打ち込み録音するのキツイわw

シーケンサーがフロッピー仕様なので読み込み、書き込み共にエラーの連続で
神経擦り減りまくり。
もうジャンクでいいからPC買おうかなと思わずにいられないほどイライラするw
まぁ、金無いしやれるだけやってみるつもりだけど。
イライラの原因は機材だけじゃなくて「耳」の最悪の状態もあるからな。
おまけに顎関節の痛みが半端なくてヘッドフォンが関節締め付けてて痛ぇ。

前途多難だ~。

追記:久しぶりにCZ-1起動。やっぱり好きだ。

ごった煮の楽しさ。

「ごった煮」のテープとかMDとかCD-Rとか、
そういう一昔ふた昔のそういう習慣?が好き。
自分で欲しくなって買って聴く音楽もそりゃ当然いいんだけど、
自分以外の人が作る「ごった煮」もすごく好き。

自分以外の人のチョイスは楽しいし、
自分の目線以外の見方はすごい勉強になった。
(俺だけかもしれんけど)自分だけじゃ狭い狭いw
少なくとも俺の場合は周りの人のお蔭で色々吸収させてもらった。
まぁ俺の視野が狭いのが周りから見てて分かったからなんだろうけど。

知らなかった音楽から得られる最大の恩恵は「スタイル」だと思ってる。
得た「スタイル」は編曲に生かせる。
「そんなの当たり前な話じゃん」と思われるだろうけど、
自分の「言語」として使えるものを自力だけで収集するのは大変。
自分の狭い興味の枠を超えてそれらを得るってのは中々…。

昔、誰だったか忘れたけど「演奏の見せ場は曲の中に小が1回、大が1回」と教えてくれてw
で、編曲する時にその考えを応用するようにしてきたんだけど。
いつもムズムズするような展開とそこからの見せ場、みたいなの造りを意識してた。
だから仕事で編曲頼まれたりした時はきっちりその辺押さえてやっていたので
かなり王道な作りしてたと思うんだけど、そんな時に役立ったのがさっきも出てきた「スタイル」。
俺がやったのはローカルミュージシャンの編曲や地方の会社の社歌の作曲とかだけど、
それで仕事としてギャラ貰えたんだからしっかり役立った訳で。
ごった煮を供給してくれた友人たちに感謝しているわけです。

教科書みたいな曲があるので貼っておk。
Burt Bacharach / Don't Go Breaking My Heart

2分ちょいの曲でど真ん中の1分過ぎからのムズムズする転調からのグロッケンの入る着地。
で、何事もなかったように戻りフェードアウトまで淡々と、という王道。
クール過ぎw
バカラックは本当に出来すぎの曲が多くてたまらん。
これもごった煮からの勉強だったんだよ。有難いもんだ、マジで。
プロフィール

Rクレイジーマン

Author:Rクレイジーマン
リチャード・クレイジーマン
職業:愛猫家
妄想を絵にしています
2弦がよく切れます

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