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Division

世界で分断が進んでいっている。
日本だってはっきりその流れが見えている。

火種はあっても今まで何とか燃えずに済んできたことが、
今になってあちこちで火が起きている。
こういうのをきな臭いって言うんだろうか。

長い事、道民やってるしもう肌感覚でわかるんだけど…。
沖縄や北海道で起きている事。
当事者じゃない奴らが火をつけて回っている、という共通項。

本当に自由を愛するなら冷静になろう。
「自由の為に」という輩には2種類の人間がいるという事を知ろう。
世の中には正義を騙る胡散臭い輩がゴロゴロしてるよ。
音楽とか、演劇とか、アートとかの文化を云々する人の集まりや、市民活動とか。
そういう場には特に多いので要注意。

Don't be taken in.

BWV 645 - Wachet auf, ruft uns die Stimme

Synthesizer.

Youtubeで新しいハードシンセのレビューやデモばかり視聴している。

MIDIが音楽制作のプロダクションと同義になって、
DAWの進化と共にハードシンセの利点が見えづらくなっていたご時世。
一気にモジュールシンセがガジェットとして静かにブームになっていく中、
ハードのポリシンセはお荷物になってどんどんセコハンに出される悲しい流れ。
DAW直結で音の存在感や意味を変えていくソフトシンセに、
もうハードのシンセは敵うことは無い時代なんだと考えていた。
実演奏が必要な演奏家だってハードを離れてしまう人もいるしね。

ところがここ数年、あの「安かろう悪かろう」の印象のBehringer社が
妙な事にハードシンセを連発してリリースしている。
それもヴィンテージの名機を勝手に復刻するという喧嘩上等のやり方でw
それらの実機を一度も触った事が無いので信頼性についてはコメントはできないけど、
レビューなんかを読む限りかつてクレームの山を築いたメーカーの面影はないようだ。
しかもここの所、過去の名機、それもポリシンセの復刻にも着手していて、
近々OberheimのXaのレプリカも出るようだ。
デモを見る限り、聴く限り、出来は素晴らしい感じ。



ユーロラックに噛り付いて反復するだけのが好きな連中がブームではしゃいでるのを
苦い思いで見て見ぬ振りをしていた
シンセで和音を弾いたら脳からヤバい汁が出る」タイプのシンセ好きがやっと
自分たちの時代が来るかも…と思える流れの到来であるw
Behringerは公式でCS-80やWAVE2.2などの可能性に言及していて
実にヤバいw

R社が過去の名機を中途半端な形でしか扱えない所に、
Behringer社は真にファンが望む形で復刻してくる。
Behringerの最初のハードシンセはDeepmindで、これは長年ネットでもネタになっていた
「BehringerがJUNOをPhatという名で復刻する」というものを実際に形にしたものだった。
Deepmindでは抑え目だったがその後のミニモーグのDモデルのレプリカからは
もはや隠すことなく直球勝負にでているBehringer。

Moogはビッグブライアー以降リアルアナログ道を直進。
KORGはMS-20を直球で復刻、ARPの名機まで復刻。アナログのガジェットも豊富。
ヤマハはアナログに回帰せず、ヤマハらしくFMを戻してきた。
Rolandは…なんだかなぁw

最近アナログ復刻の合間に面白いシンセがいくつも発売されているのに気がついた。
「やっぱアナログ面白いね」の今、新しいハードのデジタルシンセが出てるのだ。
新しいとは言ってもウェーブテーブルなので、シンセ好きにはお馴染みの方式だけど。
ハードシンセではPCMの時代にほぼ淘汰された、音源方式まで復活していやがったw
それも割と普通の価格からえっと驚くような低価格のもあったり。





リアルアナログの復権。
VAではないデジタルオシレータのデジタルシンセの復活の兆し。
逆にハードのVAシンセが存在感を失い、
ハードPCMは鍵盤奏者以外にはオマケ以下の価値しかなくなっている。
誰がこんな21世紀が来ると予想していた?

全くシンセに関しては未来が予想できんわw
まさかProphet-5まで、しかも本家が復刻させるとは思ってなかったよ。
昔バブルの頃、大台以上の金払って中古のRev2買った身としては、
60万円で新品の、しかも10音ポリのProphetで
それも歴代のフィルターチップ切り替えできるとか…。
嘘やろ‼



今はもう、指くわえる事しかできない無職のおっさんは
今時の若い世代が、とにかく羨ましい。
いや、妬ましいw